Bon soir‼︎
ブイヨンとコンソメの違いを理解して、使い分けていますか?違いが分からず、どちらか一方しか使っていない方も多いと思いますので、今回はこの違いについて深掘りします❗️

ブイヨンとは、フランス語で「出汁(だし)」のことを指します。ブイヨンは、牛骨や鶏ガラ・香味野菜(玉ねぎ・セロリなど)・スパイス・ハーブ・水を鍋に入れ、弱火で3〜4時間じっくり煮込んでエキスを抽出して作ります🫕
食材のうまみが混ざり合った奥深い味わいながら、あっさりしていることが特徴です。そのまま飲むことはなく、料理のベースに使われます!
コンソメはブイヨンに対して、更に肉類や野菜のエキス、さらに卵白を加えて作られます。卵白にはアクや臭みを吸着する作用があるため、透き通ったスープになるのです!
フランス語で「完成された」という意味を表すように、コンソメは塩で味を整えれば、スープとしてそのまま飲めます。上品な風味と濃厚なうまみを味わえるでしょう🤔
ブイヨンとコンソメの大きな違いは「製法」と「味わい」。特徴を活かせる料理も異なります。
ブイヨンは、肉や野菜のうまみが詰まった「出汁」といえるもの。そのためブイヨンを加えると、深みとコクのある料理に仕上がります!
ブイヨンは、ポトフやシチューなど煮込み料理のベースに使われます。そのほかピラフやリゾット、ポタージュといった幅広い料理で活躍します。
身近な料理では、カレーやハヤシライスの隠し味に使うのもおすすめですね😊
それに対してコンソメはスープとして完成していますが、塩で味が付いているため、調味料にも使えます。肉や野菜の凝縮されたうまみで、料理のレベルが上がります!
シンプルなコンソメスープはもちろん、オニオンスープやヴィシソワーズなどにも使われます。コンソメをゼラチンで冷やし固めたテリーヌは、フレンチで人気の前菜です。家庭ではパスタや炒め物など、さまざまな料理に使われます。
似たような存在ではあり、実は微妙に違いますが、互いに代用も効く存在だったりもします❗️