チーズ🧀⑥

Bon soir‼︎

スイス建国より前の1192年のある文書にベルレイ修道院でのチーズづくりの記録が残っていることなどから、歴史の長いチーズといえます。
フランス革命が勃発すると、修道院から追われた修道士の後を継いで近隣の住民がチーズをつくるようになりました。1970年にはテット・ド・モワンヌ(修道士の頭)という名称で呼ばれ始めています。1981年には、ジロールという専用のチーズ削り器が開発され、その後、飛躍的に需要が増えました。
通常は銀色のアルミホイルで包まれていますが、4ヶ月以上熟成されたものは金色のホイルで包まれ、「Tête de Moine Reserve」と表示されています。

ウォッシュタイプのチーズと同じように、塩水で外皮を洗い、エピセアというモミノキの仲間の板の上で熟成させるため、独特の強い香りを持ちます。

味わいはミルクがギュッと詰まったような非常に濃厚なもので、時々ピリピリとした辛味を感じることもあり、これがまたクセになります😋

香り、味わいともに悠久の歴史を考えてしまうほど奥深く、私が本場ヨーロッパ産のチーズにこだわるきっかけとなったチーズの一つです❗️

これだけ主張のあるチーズなので、ミディアムボディ以上の重めの赤ワインには合いますよー。

意外とこのチーズが当店では好評ですね❗️