道東遠征②

Bonjour‼︎

茶路めん羊牧場さんから、標茶町へ移動🚗

段々距離感がバグってきて、2時間くらいなら近く感じてきました!

2軒目は北海道標茶町の株式会社エフシーエスが生産するブランド牛肉である星空の黒牛を見学に伺いました。

黒毛和種とホルスタイン種を掛け合わせた「交雑牛(F1)」で、和牛特有の上質なサシの甘みと、ホルスタイン由来の濃厚な赤身の旨みを兼ね備えているのが特徴です。

仔牛の頃、個別の体調管理も含めて牛1頭ごとにネックセンサーを取り付け、24時間体制で体調や給餌を管理するIT技術も導入されていました🤔

摩周湖の伏流水を地下水として汲み上げて与え、無農薬・無化学肥料の牧草で育てられているそうで、スタッフさんが皆んな牛一頭ごとに向き合っているのが伝わる現場でした。

札幌には商圏としてはあまり考えていなかったとの話でしたが、快くご承諾頂き、当店でご紹介できる事てなりました‼️

厳しい土地で試行錯誤の上に誕生した星空の黒牛は、元気に育ち、病気や怪我などの事故率も低いそうです。

牧場全体や2代目社長のお人柄にして、優しい雰囲気が感じられました😊

近日中にはメニュー化できるとは思いますので、お楽しみにしてください♪

道東遠征①

Bonjour‼︎

日曜日の早朝から、まずは白糠町へ🚗

最近、多少の距離なら近く感じてきてるバグが起きてます。

今回は白糠町とのご縁もありまして、ご紹介頂きました茶路めん羊牧場さんに見学訪問させて頂きました!

羊の飼育から加工、販売、さらにはレストラン運営までを自社で一貫して行う「6次産業化」の先駆け的な牧場です。1988年に代表の武藤浩史氏が設立し、希少な国産羊肉の供給を支える重要な拠点となっています。

顔が黒い「サフォーク種」や、顔が白く鼻がピンクの「ポールドーセット種」など、約800頭を飼育しています🐏

しかし、羊の鳴き声って癒されますよねー

素晴らしきかな赤井川村

Bonjour‼︎

仕事前に畑の見学と商談も兼ねて、赤井川村のアスパラガスで有名な滝本農場に伺いました🚗

まだ雪も残っており、凛とした肌寒さはありましたが、澄み切った空気が素晴らしき環境でした。

夏には蛍が舞い、ニホンザリガニも生息しているそうで、自然に囲まれた雰囲気に癒されます!

まだ畑には雪が残ってますが、一度シーズンインすると休む暇がないそうです。

滝本農場さんでは1995年から有機栽培を実践しており、2001年には全農地の有機JAS認定を取得しましたそうです🤔
有機栽培は、忍耐と情熱がなければ続きません。人の手で虫を捕殺し、人の手で除草し、結果的には人間の負けで、残念ながら後はアスパラガスの生命力、エネルギーに頼るだけという話です。

滝本農場のアスパラガスは「カルデラの貴公子(グリーンアスパラガス)、カルデラの貴婦人(ホワイトアスパラガス)、カルデラの紫宮女(パープルアスパラガス)」の3種類です。

全て露地栽培。ハウス栽培は露地栽培と比べると、一つの株から3倍以上のアスパラガスが取れますが、どうしても味が落ちます。

2種類の鶏糞とホタテの貝殻や残渣などで作られた水産系堆肥をブレンドし、収穫シーズン終了後に大量に散布しています。
土壌分析を行い、知識と理論に基づいて、微量要素などの施肥量を決定しています。

話を伺ったところ、ハウス栽培の方が大量生産はできるのですが、味にこだわると露地栽培が優れているので一度も考えた事がないそうです🤔

とくに、ホワイトアスパラガスのカルデラの貴婦人は太くて元気に育ち、糖度が感じられるそうです。

そして、アスパラガスは鮮度が命であるため、収穫後の迅速な搬入、冷却、選別、発送が欠かせません。早朝収穫したものは良いですが、日中収穫したものは1日冷やしてから出荷する事で鮮度が変わるそうです❗️

また収穫したアスパラガスは、綺麗な水で洗ってから手間をかけて出荷されるのは凄いです。

1日に3回も収穫するくらい、元気に成長するとの事で驚かされる話ばかりでした。

露地栽培の為、収穫は5月下旬くらいになりそうですが、ビストロ晴でも滝本農場さんのアスパラガスをご提供出来る事になりましたので、皆さん楽しみにしてください😊