Bonjour‼︎
新潟県三条市にある「日本の棚田百選」の一つ、「北五百川の棚田」で、長年コメ作りを続けてきた77歳の農家・佐野誠五さんが今年で作付けをやめる決断を下し、最後の稲刈りが行われました。
佐野さんが米作りを断念した背景には、高齢化に加えて深刻なイノシシによる獣害があるそうで、これが今後起こりうる現象だと感じるので、このニュースについて深掘りします❗️

近年、イノシシによって田んぼが荒らされる被害が急増していました。収穫量は今年だけで300kg近く減少する見込みとなり、毎日のように被害を確認する精神的な辛さも重なって「もう無理だ」とコメ作りを諦める決意を固めました。
佐野さんは半世紀近くにわたりこの美しい絶景と伝統を守り続けてきました。地域の内外から親しまれてきた歴史的な棚田の景色ですが、佐野さんの作付け終了に伴い、その400年の歴史に幕を下ろすことになります😖
日本の農業が直面している「高齢化」「後継者不足」に加え、近年の「野生鳥獣被害の深刻化」が、歴史ある美しい景観や文化を維持することをいかに困難にしているかを浮き彫りにするニュースとなっています❗️
何が大切で、何を守らないといけないのか。日本人として、ほんとに憂慮すべき事は何かを知らないといけないし、関心を持って考えなければいけないと感じさせる内容でした。
このままだと、当たり前に食べていた日本のお米が食べれなくなったり、里山から人々が居なくなると、余計害獣問題が都市部へと近づき、綺麗な景観も荒れることになるかもしれません🤔
その地域の伝統や文化、おまつりや神さまなどを失って忘れていくような気がして心配ですね。
なんとか、こうした生産者の問題にも飲食店として、微力ながらも協力できないか真剣に考えさせられます!
皆さんはどう感じますか?

