Bonjour‼︎
今回はちょっとリスキーなニュースがあったのでご紹介致します。
東北大学などの研究チームは、北海道根室沖の千島海溝周辺でひずみが蓄積していることを明らかにした。新たな海底観測点を設置したことで、プレート境界にひずみが蓄積される様子を捉えることに初めて成功した。北海道沖では約400年に1度の間隔で超巨大地震が発生しているとされるが、同等の地震を起こすだけのひずみが蓄積している可能性が高いという。
北海道沖の千島海溝周辺では、海側の太平洋プレートが年間約8センチメートルの速さで陸側のプレートに沈み込んでいる。17世紀には超巨大地震が発生しており、約400年の間隔で繰り返し起きているとされるが、地震の発生につながるひずみがたまる様子を捉えることは、測位できる観測点が海溝から離れた陸域にしかなかったことから難しかった。

東北大などの研究チームは2019年に根室沖の海底に3つの観測点を設置した。海底観測点からの音波データなどをもとに海底の地殻変動を捉えることができる。
24年までの5〜7回の観測データを解析すると、海溝付近の陸側のプレート上と太平洋プレート上の観測点が1年に約8センチメートルの速さで西北西に変化していた。海溝から離れた観測点では約4センチメートルの速さだった。
東北大の富田史章助教は「蓄積されたひずみを試算すると、17世紀と同規模の巨大地震を起こすだけのひずみが既に蓄積している可能性が高い」と話す。今後は根室沖の西側にある十勝沖で同様の解析を進め、ひずみが蓄積している範囲を明らかにしていくという。研究成果は学術誌「コミュニケーションズ・アース・アンド・エンバイロメント」に掲載された。
これまでも道東沖では、震度5以上の地震は定期的にあっていつものことかなんて思っていましたが、今回の調査記事によると、それに伴う津波には要注意ですね🤔
知ってるかどうかでは、初動が変わると思いますので、恐怖を煽るのは好ましくないですが、懸念事項はもっと伝えるべきだとは感じます!