王様シイタケ🍄

Bon soir‼︎

昨年、函館遠征で最初に伺わせて頂きました七飯町の福田農園さん!

ようやく福田さんがつくられている王様しいたけが入荷してきました😊

傘は肉厚、軸は極太の「どっしり」と大きな姿は、普通のしいたけと比べると、桁外れの大きさ❗️

福田農園のしいたけは、大人のこぶしほどのものならまだ中ぐらいのサイズ。特大サイズは傘の直径が13センチを超え、厚みは3センチ程にもなります。

“王様”の名にも納得です🤔

品種は、他のしいたけ農家で使用されるものと同じですが、これほどまでに大きくなる理由は、こだわりの菌床(きんしょう)づくりと、森のような環境で育てることにあるそうです!

また、しいたけつくりには大量の水を使うらしく、地下水を掘って天然ミネラルウォーターを利用されていました!

あとは原木栽培ではなく、どんぐりのチップでの菌床栽培でかなり試行錯誤されたと伺いました。

使い終わった菌床も畑に返して、まさに循環型の生産者さんで大変勉強になりましたねー。

是非、お楽しみに♪

今さら聞けないブルゴーニュ生産者🇫🇷30

Bon soir‼︎

久しぶりの生産者紹介です。

ブルゴーニュも高騰する中、生産者選びはより慎重を期した方がいいように思えますね!

好みのタイプを探す参考になればと…

元は、19世紀初頭からヴォルネイに続く「ジヨット家」のドメーヌですが、娘のマリーがマコネ出身の「アンリ・ラファルジュ」と結婚したことで「ドメーヌ・ラファルジュ」となりました。

現当主は1949年からドメーヌを率いた先代ミシェル・ラファルジュの息子フレデリックが務めます。フレデリックは1978年からドメーヌに参画しています。現在は、娘のクロチルドも後継者としてドメーヌに加わり、ブドウ栽培、ワイン醸造をおこなっています。

ブルゴーニュで元詰めに切り替えた造り手としては最も早く、また、1997年から一部の畑で実験的にビオディナミを始め、その後2000年にはビオディナミに完全転換するなど、改革には余念がありません。

ドメーヌの規模は総計12ha。お膝元のヴォルネイに1級畑のクロ・デュ・シャトー・デ・デュック、クロ・デ・シェーヌ、カイユレ、ミタンを所有。0.57haのクロ・デュ・シャトー・デ・デュックはこのドメーヌのモノポールですが、フラッグシップはクロ・デ・シェーヌです❗️

ヴォルネイというと若いうちから軽やかで飲みやすいイメージですが、ラファルジュのワインは骨組みがしっかりしており、若いうちは内気な傾向にあります。しかしながら数年の熟成によってヴォルネイらしいフローラルな香りを発散し、ビロードのような舌触りで飲み手を楽しませてくれます😋

ちなみに、そんなミッシェル・ラファルジュのワインについて、世界的に著名なワイン評論家ロバート・パーカー氏は、「ブルゴーニュで最高のジェネリック・ワインをつくっている生産者」、「樽の中であろうと数年寝かせた後であろうと、それらはいつでも飲めるようになっていて、他のブルゴーニュの赤が悩まされる『沈黙の期間』は経験したことがないようだ」と絶賛。熟成させても早飲みしても素晴らしい品質を持つことで評価が高いドメーヌですね‼︎

当店でも幾度か入荷してご紹介している生産者銘柄です。割と安定した味わいであるのと、ある程度の熟成でも真価を発揮するので、レストランでも重宝する素晴らしい生産者ですね😊

2024年ピノ・ノワール

Bon soir‼︎

ピノ・ノワールは、フランスのブルゴーニュ地方が原産の赤ワイン用ブドウ品種です。繊細で栽培が難しく、他の品種とブレンドして造られることがほとんどありません!

ワイン初心者から、最終的には玄人も皆ブルゴーニュと云います。

そんなブルゴーニュのランキング発表がありました。

ワイン・サーチャーによると、2024年の最も高価なピノ・ノワールはルロワのミュジニーで、2位はロマネ・コンティです❗️

ただし、昨年に比べると値下がり傾向が出ているらしいです🤔

ルロワのミュジニーの栽培面積は0.27ha。平方メートルに直すと2,700㎡。816坪。

正方形で考えると一辺はおおよそ52m。

渋谷スクランブル交差点より少し大きいぐらいでしょうか…。

ちなみに、2013ヴィンテージの生産量は618本。わずか3樽しかない。ロマネ・コンティの約20%でしかないそうです❗️

味わいはもちろん、この天文学的な生産量の少なさが価格に反映されているのですね。タブン🤔

わずか3-4樽の「飲む宝石」このような例えが正にピッタリ!究極のエレガンス「ブルゴーニュワインの女王」にいつかお目に掛かりたいもんです!