新入荷ワイン紹介🍷2

Bonjour‼︎

大切な仲間や友人達と一緒に飲んでいただきたい、とっておきのワインをご紹介します!

『ハーラン・ファミリー ”ザ・マスコット” ナパヴァレー’18』

ザ・マスコットは、ハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーの若木から造る偉大なるハーラン・ファミリーの息吹を垣間見ることができる新しい進化系プロジェクトなんです❗️

ハーラン当主二代目であるウィル・ハーラン氏が手掛けるワインで、元々はハーラン・ファミリーの造るワインの中で、ハーランとしてリリースせず、売却する若木からのワインの樽をいくつかセレクトし、ハーラン・チームの指導の下、ウィル自身がブレンドし、家族や友達と楽しんでいたものだったそうです🤔

2008年ヴィンテージよりブランド名が決まり、ラベル、チームが出来、正式リリースとなりました。ハーランと同じ醸造チームという最高の布陣とウィルによりワインは生み出されます。

ちなみにハーランの醸造チームはディレクター・オブ・ワインメイキングはボブ・レヴィ、ワインメーカーはコーリー・エンプティング、コンサルタントはミッシェル・ロランです。


元々は若木をから造られていたワインは樹齢15年までの葡萄にまで広がりました。これはハーランの新たなプロジェクトであるプロモントリーの良質な葡萄が多く生み出され始めたことに他なりません。

通常のワイナリーだとファーストワインとして使われる葡萄がハーランファミリーの妥協なき最高品質を追い求める為、贅沢にもマスコットに使われるらしいです😋

黒鉛、シダー、森林の土のニュアンスが香り立ちあがります。ひと口目から綺麗な酸が素晴らしく、ソフトで継ぎ目のない滑らかな口当たりとフレッシュな黒系ベリー、胡椒系のスパイス、土のニュアンス。しっ かりと力強いタンニンを持ち、口中に広がる旨味と長い余韻が印象的な仕上がりです!

ジビエやトリュフなどとは相性良さそう印象ですね。ハーランファミリーのワインは、いずれもカルトワインでかつ流通量も限られており、その点まだハーランのワインを知る初見としてザ・マスコットはオススメですね🍷

シャンパーニュランキング2023🇫🇷

Bonjour‼︎

英国のアルコール飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が選ぶ「世界で最も称賛されるシャンパーニュ・ブランド2023」が発表され、ルイ・ロデレールが4年連続で首位を獲得したそうです🍾

今回はそのニュースについてご紹介します!

今回で10回目。300人を超す世界のソムリエ、小売商バイヤー、卸売り業者、MW、ライターらが投票し、最も尊敬するシャンパーニュの5ブランドを投票した。品質と一貫性、ブランディング、品質と価格のバランス、ブランディング、マーケティング、一般的な尊敬と称賛の度合いなどを評価基準とし、30ブランドが選ばれたそうです。

ルイ・ロデレールは過去6年間で常に5位以内に入っている。メゾンの成功のカギはチームワークと評されている。ジャン・クロード・ルゾーは1989年にセラーマスターになってから、畑をオーガニックとビオディナミに転換した。

マルチ・ヴィンテージのコレクション242に続いて、1990年から1999年にかけて造ったロゼとブラン・ド・ブランのヴィンテージを、2-4年以内に再発売する計画をたてているようですね!

ちなみにランキングは以下の通り

※( )内は昨年の順位です。

1 Louis Roederer(1)
2 Krug(2)
3 Bollinger(3)
4 Charles Heidsieck(4)
5 Billecart-Salmon(7)
6 Dom Perignon(6)
7 Pol Roger(4)
8 Taittinger(9)
9 Ruinart(8)
10 Jacquesson(10)
11 Philipponnat(22)
12 Bruno Paillard(19)
13 Salon(12)
14 Drappier(16)
14 Laurent-Perrier(13)
16 Perrier-Jouet(17)
17 Veuve Cliquot(11)
18 Henriot(20)
18 Moet & Chandon(14)
18 Deutz(23)
21 Rare(15)
22 Palmer & Co(26)
22 Piper-Heidsieck(30)
24 Lanson(23)
25 Alfred Gratien(21)
25 Pommery(29)
25 Veuve Fourny(28)
28 Lallier(初)
29 Castelnau(18)
30 GH Mumm(27)

ランキング好きな日本人には助かります😊

新入荷ワイン紹介🍷1

Bonjour‼︎

今年も残すところ、あと3週間ほどとなってまいりました。

年の瀬の会食などで、折角だからという時のとっておきワインが入荷してきましたので、紹介していきます!

『ファー・ニエンテ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー ’20』

オークヴィルのマヤカマス山麓に1885年建てられたワイナリー「ファー・ニエンテ」はイタリア語で「憂いのない」を意味します。禁酒法で荒廃しながらも、1979年にこの由緒ある重厚な石造りのワイナリーを買い取ったギル・ニッケルは、外部は建築当時そのままに内部を大改造して最新の醸造設備を誇る超近代的なワイナリーヘと生まれ変わらせ、またたくまにカリフォルニアのトップ・グループに入るカベルネとシャルドネを造りだしました。さらに1993年、背後の丘を掘り大規模な地下セラーを完成させました。

マヤカマス山地のラザフォードからオークヴィルに至る山麓はラザフォード・ベンチと呼ばれカベルネの銘醸畑が集中しています。ファー・ニエンテはその中心に位置し、ワイナリーの背後に広がる自社畑は、モンダビがリザーブ・カベルネに使う「トカロン」、ハイツの「マーサズ」といったカリフォルニアを代表するカベルネの畑に囲まれていますね!

ちなみにラザフォード・ベンチ産カベルネは、ミントと大地を思わせる重厚な香り、果実味に支えられたタンニンの力強さをもち、ラザフォード・ベンチはナパ・ヴァレーのポイヤックと呼ばれているそうです🤔


こちらは国定史跡にも登録されているワイナリーで造られるワイン。オークヴィルの自社畑のブドウを引き立て、二エンテ独自のスタイルを表すことができるカリストガ、マウンテン・ダイヤモンド、リープ・スタッグス、セント・ヘレナそしてヨントヴィルの畑で収穫されたブドウを使用しています。

ベリー類、焼き菓子に使うスパイス、ラベンダー、タイムのエレガントな香りがあり、その後に続く味わいには、ベリー類、紅茶、トーストしたオーク樽、スパイスの味わいが広がります。凝縮感もフレッシュさも持ち合わせ、きめの細かいタンニンが骨格を支え、そしてシルクのように繊細で長いフィニッシュがあるワインです🍷

現存する無傷で最古のカリフォルニアワインで、ファー ニエンテはシャルドネとカベルネ ソーヴィニョンのみに特化したワイナリーなんです!

また、上記に説明した通りナパの銘醸地のカベルネを贅沢にブレンドして造る、きめの細かいシルクのようなタンニンと長い余韻の偉大な赤ワインです。昨今はナパカベブームですが、世界で愛され続けるナパのカベルネ王者であるファーニエンテを飲まずして語れずというくらいの大御所ですね🫡

最近はボルドーを意識したナパカベも多いですが、そういう意味ではクラシカルなナパ・ヴァレーらしさを感じさせる王道の味わいかと言えますね。