飲み会の負の感情🍻

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Bonjour‼︎

コロナ禍からの脱却という事で、いよいよ週明けからは普通の風邪?扱いとなり、マスクやお店側のこれまでの対策も自主判断に任されるようになります。

しかしながら、未だ新型コロナウイルスについては、よく分かってもおらず、本当の意味で終息したかは分からないままです。

よって当店は一気に緩めるという事ではなく、段階的に行なっていく予定です。

すぐに解除の雰囲気に順応できる方もいれば、そうではない方もいらっしゃいますので、相互にご理解・ご協力をいただければと思います🙇‍♂️

さて、今日はコレから会社の飲み会が始まり、コロナ世代の方は初飲み会という方もいるだろうと思います。そんな飲み会について、興味深い記事があったので取り上げてみます。

参加して失敗だったと思った飲み会はあるか、調査を実施したら、約8割の方があるらしいです😖

その理由をまとめてみました。

1.ずっと上司だけが喋っている…

上司の方が一人でずっと話しているだけの飲み会は、確かにお見受けしますねー

同じ話を何度もしては、自分で笑っています。周囲の人も、がんばって愛想笑いをしいる雰囲気です

2.遅れて合流したのに、しっかり割り勘

遅れてもいいから、少しは顔出したら?と先輩や上司から連絡を受けて、渋々参加したにも関わらず、しっかりと割り勘されるケースですね!

呼ばれた方はケチな奴と思われたくないから、つい支払ってしまう…恐らく悪気はないとはおもうのですが確かに腑に落ちないですかね。

3.ネガティブな話題しかしない飲み会

仕事の愚痴が出るのは仕方がないのですが、せっかくの飲み会でみんなネガティブな話をすると、聞き入る側は暗くなってくるし、正直あまり気分は良くないですよね。

どうせなら、楽しい話やバカ話、昔話の方が笑えて楽しい気がしますね…

コレににた話で病気自慢などの自虐武勇伝も、若い方には響いてないような気がしますから、同世代で話す内容か否かはよく考える必要ありそうです。

飲み会文化はなくならないとは思いますが、世代間ギャップを埋めた内容にしていかないと、もしかしたら徐々になくなってしまうかもしれませんね🤔

初飲み会に参加する方も、誘う上司の方もコロナ禍明けは新しいスタイルが求められそうです!