みなさんこんにちは。
冬になると必ず耳にするモツ鍋、すっかり定番です。それとは別にして、ホルモン焼きもあちこちに見かけます。
同じ内蔵系ですが、何がどう違うかご存知でしょうか?
当店でも、ハチノスを使ったトリッパやガツでリヨネーズソテーを提供していますが、今回はいわゆる内臓系の違いについて、掘り下げてみます🤔

【モツ】
牛・豚・鶏などの内臓全般を指すそうです。
【ホルモン】
内臓系の中でも「牛や豚の腸」に限定した呼び名です。
語源の由来は関西語の「放るもん(捨てるもの)」にあると言われ、当時破棄されていた部位であったと考えられています。
どちらも本来は同じ意味を持っている為に、地域により内臓系をホルモンと呼ぶ場合と、モツと称する場合があるようですね〜
しかし、厳密には内臓系全般をモツと呼び、牛や豚の腸をホルモンと呼ぶのが一般的みたいです‼︎
ちなみに、当店のトリッパは牛の第二胃であるハチノスと言うモツを使用していますが、牛には4つ胃がありそれぞれ名称も違うので、モツと言っても細かい違いは覚えておくと良さそうです👍
1.第一胃➡︎ミノ
一番歯応えがある部位です
2.第二胃➡︎ハチノス
名前の通り、蜂の巣のような見た目で、あっさりしており比較的柔らかいです
3.第三胃➡︎センマイ
胃壁の形状から千枚という名がついた部位は、コリコリとした歯ごたえに加え、舌にザラリと触れる食感が特徴的です。
4.第四胃➡︎ギアラ
赤センマイとも呼ばれ、4つの胃の中で最も旨味のある部位です。毎度聞いても、何故かこのギアラだけ、名称のイントネーションの為か、モツを彷彿させないのは私だけでしょうか(笑)
他にも、モツの仲間は下記の通り
ハツモト・シマチョウ・ハラミ・カシラ・シロ・ガツ・コブクロ・テッポウ・ハツ…など
確かに、焼肉屋や焼き鳥屋さんでも見かけるメニューで、みんなモツの仲間だったんですね😳