Bonjour‼︎
企業は世界中にたくさんあり、それぞれ社名が付けられています。そして一人ひとりの名前に由来があるように、社名にもそれぞれの由来があります。例えば、わかりやすいように創業者の名前や出身地が由来であったり、企業の方向性を示していたり、業務内容と関係していたりする場合もあります。
一方、一度聞いただけでは社名の由来がわからなかったり、さらに最初は「なぜその社名に?」と思っていても、由来がわかると「なるほど~」と納得のうえにより印象深くなったりする、素敵な社名もたくさんあります。
あなたはいくつ知っていますか❓

上記のほかにも、
トヨタ(TOYOTA)
創業者「豊田佐吉」の姓「豊田」から。ただし、ブランド名は「トヨダ」より語感がよく縁起のよい「8画」の「トヨタ」を採用。
ソニー(SONY)
ラテン語で「音」を意味する sonus と、英語で「坊や」を意味する sonny を組み合わせた造語。若く革新的な印象を狙った。
任天堂(Nintendo)
「運を天に任せる」から。元々は花札やトランプなどの運に左右されるゲーム製品を扱っていたことに由来。
Apple
スティーブ・ジョブズが好んだ果物「リンゴ」から。「親しみやすく、かつ記憶に残る」名前を目指した。
Microsoft
「Microcomputer(マイクロコンピュータ)」+「Software(ソフトウェア)」の合成語。ビル・ゲイツが命名。
「Instant(即座の)」+「Telegram(電報)」から。「すぐに送る写真通信」的な意味を込めた造語。
「キヤノン(Canon)」
「観音様の御慈悲にあやかり世界で最高のカメラを創る夢を実現したい」との願いを込めて作られた、初代カメラ試作機の「KWANON(カンノン)」と、やがてカメラの本格的な発売開始に向けて世界で通用するブランド名として、「カンノン」と発音が似ている英語「Canon(キヤノン)」に由来しています。「Canon」には、英語で「聖典」「規範」「標準」という意味があることから、キヤノンは「正確・精緻を旨とする精密機器としての商標にふさわしく、そして世界の標準、業界の規範を目指す私たちの志を表すもの」としています。
「アミューズ」
芸能プロダクションの「アミューズ」の社名は、英語の「人を楽しませる・喜ばせる」という意味がある「amuse(アミューズ)」と、ギリシャ神話に登場する文芸や音楽などの芸術を司る9人の女神を意味する「Muse(ミューズ)」のかけ合わせに由来しています。
「ヤフー(Yahoo Japan)」
ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営する「ヤフー」の社名由来は、アメリカのインターネット企業「Yahoo!」(いわゆる「米ヤフー」)に由来しますが、では「Yahoo!」はというと、共同創業者のジェリー・ヤンとデビッド・ファイロが自らを「ならず者(yahoo)」だと思っていたので選んだとされています。ちなみに、「yahoo」が英語圏で「ならず者」「野蛮」「粗暴」といった意味を持つ言葉となった背景には、イギリスの作家スウィフトの風刺小説『ガリバー旅行記』の最終章に登場する、「Yahoo」と呼ばれる邪悪な野蛮種族があるといわれています。
「ミツカン」
酢を主力商品としている食品メーカー「ミツカン」の社名は、創業家である中埜家の「三本線を○で囲んだ」家紋に由来しています。家紋の三本線は「ミツ」、○は「カン(環)」とよばれ、合わせて「ミツカン(三ツ環)」となったそうです。
「キッコーマン」
醤油を主力商品としている食品メーカー「キッコーマン」の社名のうち、「キッコー」は創業の地である千葉県野田市を含む下総国の一宮である香取神宮が鎮座する「亀甲山(かめがせやま)」に由来しています。ただし「マン」については、香取神宮の神宝は「三盛亀甲紋松鶴鏡」の亀甲紋様を図案化したとも、「亀は万歳の仙齢を有する」という故事から亀甲にちなんで「萬」の文字を入れたといった伝承もあるそうですが、定かではないそうです。
「ヱスビー食品」
カレー粉やカレールウをはじめ各種スパイスを取り扱う食品メーカー「ヱスビー食品株式会社」の社名は、「太陽=SUN」と「鳥=BIRD」の頭文字である「S&B」に由来しています。そして「太陽」と「鳥」には、「社運が、日が昇る勢いであるように、また鳥が自由に大空をかけめぐるように、自社製品が津々浦々まで行き渡る」ようにとの願いが込められています。
紹介するとキリがないですが、意外と興味深いですよね😊由来を知る事で、その企業の想いや理念がみえてきます!



