Bonjour‼︎
インバウンドが増えると、自社仏閣には多くの外国人がいらっしゃいます!
さて、皆さんは的確な違いを伝える事ができますか?今回はその違いについて深掘りします❗️

お寺と神社の信仰の違い お寺と神社の違いとして最も分かりやすいものが、信仰している宗教の違いです!
そもそもお寺が信仰しているのは「仏教」です。仏教は、古代インドで生まれた釈迦(ブッダ)を開祖とする宗教。大陸から中国を経由して日本に伝わってきました。
お寺は、そんな仏教を信仰する僧侶が教義を学んだり、修行をしたりする場所という位置づけです🤔
それに対して、そもそも神社が信仰しているのは「神道」です。神道は、日本古来の宗教。自然や人、物や土地といったあらゆる存在を神として崇拝する「八百万(やおよろず)の神」というのが神道の概念です。
信仰するそれぞれの神を祀る神社は、神が住む場所とも考えられています。
また、参拝方法に違いがありますね❗️
お寺では、お賽銭を奉納した後、胸の前で両手を合わせて合掌。拍手を打たないのが作法とされています。
神社では、「二礼二拍手一礼」が基本。お賽銭を奉納した後に二回礼をし、手を二回叩いて最後に一回礼をします。
建物の違いも特徴的です。
お寺は、大きく「伽藍」と「僧房」とに分かれます。伽藍とは、仏像などの礼拝の対象となるものを祀る場所のこと。僧房とは、僧侶が住むところです。一般的に入口に「山門」があり、仏陀を表す「塔」と仏像を安置する「金堂」などを内部に配置する造りになっているのが特徴です。
一方の神社では、入口に「鳥居」があり、くぐった先の「参道」の脇に身を清める「手水舎」が設置され、さらに進んだ奥に神様が祀られている「本殿」があるのが一般的。お寺と比べると建物の種類は少なく、シンプルな構造といえます。
時代によっては神仏習合が残っているところもありますが、それはまたロマンですね😊