オーガニックやサスティナブルの認証について🍷1

Bonjour‼︎

サスティナブルな考え方は、ワイン新興国だけではなく、ボルドーやブルゴーニュなど伝統的な地域でも伺いしれます。

色々認証もあるのですが、分かりにくいので整理してみようと思います!

近ごろよく耳にする言葉、持続可能性、SDGs、サスティナブル、オーガニック、ビオロジック、ビオディナミetc…

ワイン業界にもその波は訪れていて、いままでならコンクールの金賞マークが張ってあるエチケットのわきに、見慣れないマークが張ってあるのをよく見かけます。

ワインの認証マークには、オーガニック認証やナチュラルワイン認証、環境価値重視認証などがありますので特に見かけるマークを深掘りします❗️

HVE=日本語的に言い換えますと、環境価値重視認定。

主にサステナブル(あらゆる面での持続可能性)に対して定められた環境認証マークです。対象はフランスの農業全般で、農場に対して与えられる認証🇫🇷

フランス政府がさまざまな有識者を集めて開催した、環境グルネル会議で提案され、フランス農業・食糧省が3段階の環境認証を創設しました。

HVEは、そのうち最も厳しいレベルにあたるレベル3に相当し、以下の4分野において達成度合いを判断されます。

・生物多様性 ・殺菌、殺虫剤 ・施肥 ・灌漑

なぜワイン業界でHVEをよく見るのかと言うと、ブドウ栽培が先行して取得を奨励しているからだそうです🤔特にボルドーでよく見るかと思います❗️

ユーロリーフは、EU圏内での有機農業全般を対象にしています。コレはかなり見かけますねー

EUの有機農業規則に従って生産された農産物であることを証明するマーク。認証機関のコードも併せて記載されなければなりません。

2010年からEUで生産された有機農業からの食品について、表示義務化。
ワインに関していえば、直近の最低3年間、合成化学薬品を使わないことを求められます❗️

ABマークも良く見ますねー

実は1985年に誕生しているABマーク(こちらはフランス農業・食糧省の管轄)と規定がほぼ同じで、ユーロリーフは必須であるのに対し、ABマークに関しては任意で掲載が可能、と言うことになっています。