大葉と紫蘇の違い🌱

Bon soir‼︎

ふだんスーパーで何気なく手に取っている「大葉」と「しそ」。どちらも薬味や彩りなどに使える食卓には欠かせないものですが、この2つの違いについて正しく知っている人はあまり多くないのでは?

今回は「大葉」と「しそ」の違いについてお深掘りします!

「しそ」は「赤じそ」と「青じそ」など複数の種類がある植物で、「大葉」は青じその葉の部分のみを指します。つまり「しそ」が総称で「大葉」はその一部に含まれ、まったく同じものとは言えないそうです🤔

そもそも実は「大葉」というのは商品名なんです❗️

「大葉」は、「しそ」の中でも「青じそ」の葉の部分を指す言葉であり、「青じそ」を売り出す際に考えられた商品名が「大葉」です。そのまま青じその呼び名として広く使われるようになってるようです。

一方、「しそ」とはシソ科シソ属の総称であり、一般的には食用である「青じそ」と「赤じそ」のことを指します。

さらに「しそ」は葉の部分だけでなく、芽や実、花穂なども食用として出荷されますので、それも含めた総称。ちなみに日本においてその歴史は古く、縄文時代にはすでに中国から渡ってきた「しそ」を食用として用いていたようです❗️

またしその呼び名は、使い方(食べ方)によって区別される場合もあります。

青じその葉をそのまま料理の材料に、刻んで薬味や風味付けに使う場合は「大葉」、加工してジュースやドレッシングにしたものは「しそ」や「青じそ」と表現することが多いようですね!