カルパッチョとマリネの違い🌯

Bon soir‼︎

以前に記事にしたような気がするのですが、備忘録としてまとめてみます。

なんとなく似たような気がしますが、そんなふたつについて深掘りします!

カルパッチョとはイタリア料理のひとつで、魚介類や牛肉を薄切りにして並べたものにオリーブオイルやチーズ、ソースなどをかけて食べる料理です。

日本のイタリアンなどでよく提供されているカルパッチョは、白身魚を中心とした魚介類を使ったものが多くなっていますが、本来は生の牛ヒレ肉を薄切りにしてソースをかけた肉料理です。

元々、カルパッチョは肉料理でしたが、日本ではあまり肉を生で食べることがありませんでした。
牛肉の代わりに、魚介の刺身を使用したものを日本人の某シェフが開発したことで、魚介類のカルパッチョが生まれたと言われていますね❗️

ちなみに、カルパッチョという名前の由来は諸説ありますが、イタリアの画家である「ヴィットーレ・カルパッチョ」に由来していると言われています。

また一説ではそのヴィットーレ・カルパッチョが好んで食べていた料理が、生の牛肉にイタリアを代表するチーズのひとつであるパルミジャーノ・レッジャーノをかけたものであったからとされています。

そのほかにもこの画家の絵の作風が赤を基調としたものであり、そのさまが生の牛肉の薄切りに似ているからという説もあるそうですね🤔


それでは、本題の違いについて


カルパッチョはイタリア料理の料理名ですが、マリネとは食材を酢や油、調味料などから作られるマリネ液という漬け汁に漬けこむ、調理方法の一種なんだそうです!

マリネ液に漬けこむことで、肉や魚、野菜といった食材をやわらかくしたり風味を付けることができ、漬ける時間は比較的短いことが特徴です。

調理方法のひとつをマリネと呼びますが、マリネ液に漬けこんで作られた料理そのものをマリネと呼ぶこともあるらしいです。

まとめると、


カルパッチョは食材にオイルやソースをかける調理法なのに対して、マリネは味付けしたマリネ液に食材を漬け込む調理法です。

ちなみに、マリネの語源はフランス語のマリン(海)から来ていて、本来は塩水に食材を漬けた料理法がはじまりだともいわれます。そこへハーブや香辛料を加えたものから、やがてつけ汁がレモン汁に酢、ワインや油に変わり、いまではいろんな調味料を加えたマリネがあります。

つまり、マリネは🇫🇷、カルパッチョは🇮🇹が発祥というのも違いかもしれないですね🤔