Bon soir‼︎
新年度も始まり、新生活のなかでつまらない雑談を好印象で切り上げるにはどうすればいいのか。
そんな役に立てそうな記事をみかけましたので、まとめてみました!

話の長い人っていますよね。仕事の打ち合わせでも、1時間で終わるつもりが、1時間半、2時間……、いつまでたっても話が終わりそうにない。そういうとき、なかなか話を切るのが難しいと思います。
そろそろ疲れてきたな。忙しいから、あんまり時間を取られたくないな。次の予定があるんだけど、話を切れない……。そんな心の声をあげた経験、誰にでもあるんじゃないでしょうか。
とめどなく広がっていく話をどうやって止めるのか。これは結構な難題です。人の話を切ることは、コミュニケーションの中でも難しいテクニックです。でも、うまく話を終わらせる秘けつがあるそうです❗️
ちなみに、話を切れない理由は、相手が気持ちよく話しているのに切ってしまうことが、相手の気分を害さないだろうかとか、相手に悪い気がするということだと思います。でも、忘れないでほしいんですが、基本的に話を切るのは悪いことではありません。
まず、話を切るための最初のポイントは、話を終わらせることに「申し訳なさ」を感じないこと。雑談のキホンは、お互いに気持ちよくしゃべれることなので、そんなふうに思ってしまうと相手の話をただ聞く係になってしまいます。そうなってしまうと、それはもう雑談ではなくなってしまいます。
では、どうすれば相手の機嫌を損ねずに、話を終わらせられるのでしょう。
1.自分のせいにして、話を切り上げる
まず、相手の話を切らなければいけないときに、NGなことがあります。
それは、「あなたの話が長くて、つまらないから、ここで終わりにしたい」という気持ちを、チラリとも見せること。実際にそう思っていなかったとしても、相手にそう思わせてはいけません。
たとえば、時計をチラチラみたり、ソワソワすれば、すぐに「もう話を切りたいんだな」と勘ぐられてしまいます。これは、よくない。では、これはどうでしょうか?
「ちょっと、このあとに約束がありまして」と言う!なるほど、嘘ではないでしょうし、よくあるパターンです。でも、これも十分ではありません。たとえば、相手が得意先や上司、あるいはあなたの大切な人との場合は、もう少し工夫が必要です。その工夫が、これ!
「話が長くなった責任は、私にある」と、相手にアピールすること❗️
「ごめんさない。面白くてついついお話を聞き入ってしまい、こんな時間になってしまいました」
「お時間、大丈夫ですか? 私が質問ばかりしたもので、ずいぶんお時間をとらせてしまいまして」
こんなふうに、話が長くなったのは、話が面白くてついつい聞き入ったり、質問したりしてしまった私のせいだと語るのです。そのうえで、「もっとお話をお聞きしたいのですが、ちょっと時間がなくて」と言えば、相手も事情を察し、嫌な顔をしないでしょう。
相手のせいにするのではなく、「話が面白くて聞き入ってしまった」自分のせいにする。こうすれば、相手も悪い気はしないはずです。これが、いい話の切り方です🤔
2.面白かった、楽しかったでフェイドアウト
さらに、話を上手に切り上げるいい方法がもうひとつあります。その雑談で心に残った気持ちをひと言で表すという方法です。たとえば、
「お会いできてうれしかったです」
「あー、面白かった!」
「楽しい時間でした」
「ただただ、驚きの連続でした」
と、伝えるのです。
これだけで、それまでの雑談の内容が、うれしかったり、面白かったり、楽しかったり、驚きの連続だったという印象が残ります。
人の記憶に残るのは、「一番感情が盛り上がった、ピークのとき」と「別れ際の、エンドのとき」(ピーク・エンドの法則)だそうです🤔
人は、別れる瞬間の相手の顔、態度、言葉、しぐさ、印象をよく覚えていると言います。ならば、話の最後には、きっちりと相手に好印象を残しましょう。相手と過ごした時間が有意義だったことを伝えつつ、「ありがとうございました」と、しっかり感謝の言葉を述べます。
この、ちょっとしたやり取りが、「また会って話したいな」と思ってもらえるかどうかのポイントだったりします。
この辺りの考え方は、我々の業界でも通用する考え方だと改めて気付かされますね。
言葉と同様に、最後に見せた顔の印象が、相手の頭に長く残るそうですから、まさに終わり良ければすべてよし❗️
つまり、感謝の言葉と笑顔で好印象を残して、雑談をしめくくれば失礼ではないらしいので、新社会人の方に参考になれば…