今さら聞けないブルゴーニュ生産者🇫🇷21

Bonjour‼︎

今日はすっかり人気生産者となってしまい、ワインの価値が爆上がりしてしまったアルヌー・ラショーについてご紹介します!

アルヌー・ラショーは、ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌとして名高いロベール・アルヌーが2008年から改称したドメーヌですね!

先代のロベール・アルヌーは父の死に伴い、26歳の若さでドメーヌを継承。もともとロベールの両親はともにヴォーヌ・ロマネの出身でいくらかの畑を所有していましたが、それを大きく広げたのがロベールです。彼は3人の娘に恵まれましたが、跡取りとなる男子がいなかったため、末娘のフローランスが婿をとり、ドメーヌを継ぐことになりました。その婿が、5代目当主のパスカル・ラショーです。

パスカルは87年にフローランスと結婚。もとはボーヌの薬剤師でワイン造りとは無縁の家系でしたが、結婚後にブドウ栽培とワイン造りを学び、ドメーヌで働くようになりました。95年にロベールが他界して以降は、パスカルとフローランスの2人でドメーヌを切り盛りし、カーヴの拡張や醸造施設の改装、そして畑もさらに増やし、2008年にはラトリシエール・シャンベルタンもラインナップに加わりました。

ヴォーヌ・ロマネがお膝元だけに、同村とニュイ・サン・ジョルジュを中心に数々の畑を所有しています。特級はロマネ・サン・ヴィヴァン、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョ、ラトリシエール・シャンベルタンとじつに豪華で、所有する畑の総面積は13haを超えます🍷

2011年からは、パスカルの息子のシャルルがドメーヌに加わり、翌年からは醸造の指揮を取り、2013年には父パスカル・ラショーの引退に伴い全ての作業を任されます。6代目当主を担うシャルルは、全房発酵や畑作業の厳格化など様々な改革を起こし、ワイン造りも大きく変わってきています。

栽培はリュット・レゾネで、すべて手摘み収穫。かつては100%除梗でしたが、現在は、上級キュヴェでは100%全房、その他でも一律60%全房で発酵するようになりました。ドメーヌのスタイルは、濃縮味のある果実の凝縮感から、繊細でエレガントなうまみを持つスタイルに変化しつつあります。また、2018年産から最新のボトリング機を導入。

シャルルが加わり、”エモーショナル”なワインを造ることを目標とし、「輝かしいニュースター」として国内外の注目を集めているそうです🤔

私の記憶だと、昔は比較的リーズナブルに飲めた生産者だったのですが、今ではスッカリ高級ブルゴーニュの仲間入り🍷ワインの付加価値のアップ率では、いつだったかNo.1になったというニュースも耳にした事もあります!

エチケットも新しくなり、中々手が届かないワインとなってしまいました。しかしながら、今の生産者を知るには是非気になるワインです。

ロマネを知るにはやむを得なし😢

冬ネギの旨味

Bonjour‼︎

いわゆる越冬ネギで、北海道の清々しい夏、厳しい冬を長い時間かけて育ったねぎはたっぷりと糖分を蓄え抜群の食味とやわらかい肉質の長ねぎを使った一品です!

カスベと冬ネギの煮こごりテリーヌ

意外とカスベの味もしっかりしているので、しっかりめの白ワインや流行りのオレンジワインでも合いそうですよ😋

爆売れなご褒美ワイン💦

Bonjour‼︎

先週末から始まりました恒例のご褒美ワイン2023ですが、ワインの紹介をする前に売り切れそうだったので焦りました😓

赤ワインはまずマルゴーの格付けボルドーを抜栓しております!

1332年にはすでにゴルス家がマルゴーに広大な土地を所有していたようで、フランス革命の際にシャトーはラベゴルス、ラベゴルス・ゼデ、ゴルス・デ・ゴルスの3つに分割・売却されてしまいました。現在のオーナーの父親であるユベール・ペドロにより、1989年にラベゴルス、2002年にゴルス・デ・ゴルス、2005年にラベゴルス・ゼデが購入され、3つのシャトーは再び1つのシャトーとなり、同じ未来を共有することになったのです。

ユベール氏の買収後、豊富な資金力でぶどう畑の手入れを行い、醸造設備を一新。品質は向上し、しなやかで重過ぎないエレガントなマルゴーを造り出しています。
2017年はワイン・アドヴォケイト誌で90+の高評価!深みのあるガーネットパープル、樽香からプラムやブラックカラントのキャンディ、鉛筆の香りに移り変わっていきます。しっかりとしたタンニンがあり、筋肉質な果実味が感じられます。

格付けボルドーの素晴らしさを感じるには、初めての方にもオススメですよ😊

シャトー・ラベゴルスは無くなり次第終了となりますのでご了承ください。完売しましたら、また次のご褒美ワインを抜栓しますので、改めてご案内致します♪