フリットとフリッタータの違い🍤

Pocket

みなさんこんにちは。

先日お客様から質問がありまして、ビアガーデンに行かれて『フリット』のつもりで注文したら、見たことのない物が来て『フリッタータ』と言われたそうです。

名前は似ているんですが全く異なる料理だと説明しましたら、大変驚かれていたのでせっかくなので備忘録としてまとめておきます!

👆これがたぶんフリットのイメージだと思います。

👆そして、これが具材やトッピングは色々あれ、フリッタータのイメージです。

それは驚くはずですよねー!

フリットとはイタリア🇮🇹発祥で、魚介類や野菜・肉類・果物などの具材に、薄力粉と牛乳・卵黄をしっかり混ぜたものと卵白を泡立てたメレンゲをあわせた衣をつけ、油で揚げる西洋料理なんです。

英語だとフリッターという言い方になり、フリットと同じで、日本風に表現すると西洋天ぷらってところです。

ちなみに、フランス🇫🇷だとベニエと言いますよ!


さて、本題のフリッタータですが、簡単に言ってしまえばイタリア流オムレツのことです。

オムレツやタルト生地を省いたキッシュに似た卵料理です。日本での一般的なオムレツは卵で具材をくるっと巻きますが、フリッタータは具材と一緒にフライパンやオーブンで焼き固めるんですね!

イタリア料理・フリッタータは「カリッ」とした食感のオムレツが特徴で、軽めの前菜として出されることが多いようです。

ちなみに、似たような料理であるキッシュとの違いは、フリッタータはフライパンで平らに丸く焼いたオムレツ(オーブンオムレツ)であるのに対し、キッシュはパイ生地やタルトで作った器の中に具材を流し込んで、オーブンで焼いたものである違いです。

つまり、フリッタータは卵料理であるのに対し、キッシュはタルトやパイの一種である料理なのだそうです🤔

どちらの卵料理も美味しいのですが、確かに揚げ物だと思ってたら、コレ頼んでませんよ🤷‍♂️となりますので、覚えておいて損はしないですね!