人が笑う時に手を叩く理由👏

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Bonjour‼︎

お酒の席で男女年齢を問わず、笑いながら手を叩く人っていますよね。

賑やかな店でしたら目立たないのですが、TPOに合わせないと悪目立ちしてしまい、ちょっとしたマナー違反にもなりかねません!

今日は人が笑う時に手を叩いてしまう心理について深掘りしてみます。

笑ったとき、同時に手を叩く癖を持つ人も多い。チコちゃんはこの仕草について「明石家さんまさんのせい」と答えてましたね!

ガッツポーズがガッツ石松の影響ということもあますし、案外本質をついているのかもしれません。


そもそも、いいコンサートの後に拍手をするのをはじめとして、手を叩く拍手という行為は「相手を認める」という意味がこもった行為です。

それに対してこの笑いながら手を叩くことは、自分を笑わせてくれた人を認めているという意味があるそうです🤔

さらに、この手を叩くという行為には、「目立ちたい」という心理も隠れているようで、相手を認めると同時に、自分も目立たせるもののようですね!

しかし、手を叩いて笑う行動は、近年になって生まれたもので、若い人がよく行う行為であると紹介されています。

その理由として、若い世代はテレビのバラエティやコント番組などの舞台を見た際に無意識にマネをするミラーニューロンが働いているという🤔

ミラーニューロンとは、他人を無意識にマネする脳の神経細胞。あくびを見ると他の人も思わずあくびしてしまうのもミラーニューロンの働きです!

笑う時に手を叩く行為は、脳内で手を叩いて笑う姿を再現するということで、多くの人に影響を与えたのが、チコちゃんもいっていた長年テレビで活躍するさんまだという。さんまの手を叩いて笑う行為が後輩芸人、テレビの前の視聴者に親近感や尊敬を抱き、ミラーニューロンが強く働くらしい…

さんまは、手を叩いて笑うことで、自身を目立たせることで「今相手が面白いことを言った」「面白いことが起きている」と周囲に強調していると解説。さんまの行為で共演者・視聴者も手を叩いて笑うことで、さらに笑いが増幅していく。

つまり、飲み会の席での笑いながら手を叩く訳には、自己主張と承認欲求がベースにあり、その場の楽しい空気感を増幅させる為に演じているのでしょうね〜👏

確かに、そういう点でみると部下と上司、あるいは後輩と先輩の関係だと、若い方がよく行っているの見受けられますね。ただ、年齢が若いというか立場が下の方が手を叩いている印象です。

前にも記事にしましたが、電話を店内でするとなぜダメなのかという心理現象と同じで、他人からすると話の内容はわからないですが大きな音や声がすると、脳内的には雑音に聞こえてしまい、不快な気分になるという事です。

相手には気分良くなってもらいつつ、自己アピールも大切ですが、真の大人でしたら周囲への気配りが出来た方がよっぽど格好良く見えます。もし、どうしてもという時はやはり完全個室や宴会場などを利用した方が賢明ですね!