Bonjour‼︎
今日は一気に気温が上がり、正直ジャケット着てても若干汗ばむ感じで、コレなら桜も早く咲きそうなのにも納得いきますね😊
という事で、日本の桜が咲く春をイメージしたワインが入荷しましたのでご案内致します!

『シャルル スパー エデルツヴィッカー キュヴェ サクラ トラディション’21』
エーデルツヴィッカーとは、フランスのアルザスで、複数のぶどう品種をブレンドしてつくられるワインです。
以前は、ブレンドを意味する「ツヴィッカー(zwicker)」と呼ばれていた。しかし、日常消費用ワインのぶどう品種と区別するため、「高貴な」を意味する「エーデル(Edel)」を付けて「エーデルツヴィッカー(Edelzwicker)」とし、品質の高い品種を使用していることを印象づけたとされるそうです。
今回ご用意したワインは、樹齢4~10年のミュスカ、リースリング、ピノ・ブランで造られ、シュール・リーしながらステンレスタンクで熟成させます。
熟したリンゴ、マンダリンや洋ナシの香りが感じられ、白身の肉や野菜などに合い、日本の春をイメージして造られているそうです🤔
今週末あたりから抜栓して、バイザグラスで用意致しますのでワインで春を感じて頂ければとおもいます!