みなさんこんにちは。
先日、高校サッカー選手権大会の決勝がありました。しかも、新しい国立でできるなんて羨ましい。。
青森山田高校も3度目の正直ならぬ、ようやく優勝できた上、完封勝ちとは頭ひとつ飛び抜けてましたね!
ここまでの執念と、ストイックな練習量など我々では推し量れないほどの努力をしてきたのだと思います。
努力は報われるとは良く言われますが、改めて若い世代を観て、努力の大切さを感じました😊
なんにせよ、2022年も個人的にも努力を続けようと思います。
さて、今回はニュージーランドのピノを期間限定にてグラスワインでご用意してますのでご紹介致します。

『グレイワッキ マールボロ ピノ・ノワール’16』
ニュージーランド北島にあるワイララパのマーティンボロ。
ピノ・ノワールの聖地ともいえるフランス ブルゴーニュと、気候がとても似ていて、ピノ・ノワール栽培の最適地と言われていますが、実は南島マールボロでのピノ・ノワール栽培も現在では一大産地となっています。
グレイワッキは、ニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者「クラウディ・ベイ」で創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。
「収穫のタイミング」を見極め、フレッシュかつ奥行のあるもう一段上の完成度を目指し、ピノ・ノワールの果皮のアロマティックさを失わないよう夜の涼しいうちに行うというこだわりがあるそうです🤔
ニュージーランドで造られるピノ・ノワールの良さがありつつも、ブルゴーニュ・ワインに感じられる繊細な大地のニュアンスもあり、まさに奥行きのある味わいに。
お料理とも合わせやすいので是非お試しください🍷