菜花と菜の花⁇

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みなさんこんにちは。

今日は寝不足の方多いのでは。。

マスターズ⛳️ついに、アジア人初の優勝に興奮しましたね‼︎松山選手おめでとうございます㊗️

素晴らしい精神力と、攻める姿を見てると、とても29歳では到達できない領域にいるように思いました。

高みを目指すには、年齢なんて関係なく、日頃の研鑽や努力の賜物、そして信頼し合える仲間がいて成り立つのかなと思わされました。。

さて、今日は先日お客様から質問がありました件で備忘録として紹介したいと思いましす。

『蛍烏賊と菜花のペペロンチーニスパゲティー』

数量限定でご提供していた上記のメニューでしたが、菜花って何?という質問がありましたので、聞き覚えのある菜の花との違いも含めて、考察してみます。

菜花

➡︎植物野菜の事で、4月中旬~下旬にかけて黄色い花を咲かすことが特徴となります。1番大きな特徴は、油も取れるように品種改良されている点のようです。

菜の花

➡︎アブラナ科の花全般の事。

アブラナ科といえば、例えば大根、白菜、キャベツ、ブロッコリーなどですね。こうした野菜の新芽を成長させて花が咲いたとき「菜の花」となります。

つまりは「菜の花」という括りの中に、「菜花」という種類の花があるということになります🤔それらの中の食用のものの一種が、菜花と思っていただければ良いと思います。

また、食べる部位も異なるそうです。

他の食用の菜の花を食べる場合は、花蕾と呼ばれるつぼみのところを食べるんですが、一方の菜花の場合は、花蕾はなく葉と茎を食べているんですねー✨

ちなみに、菜花は地中海沿岸が原産地とされています。日本にいつ伝わったのかは不明ですが、奈良時代以前には伝来し、食用されていたと考えられています。16世紀には油を取るために栽培も行われていたようで、江戸時代には照明などの用途にナタネ油が使われていました。

明治時代になると西洋種の菜花が導入され、昭和になると食用としての品種改良が進み、現在では広く食べられています。

農家の人々は古くから食用として利用していたようですが、一般の私たちだとそんなに歴史のあるものとも知らず、意外と呼び方が違うだけと思っている人がほとんどじゃないでしょうか!

今回は、質問を受けての備忘録のつもりでしたが、非常に勉強になる食材のテーマでした。