今さら聞けないシリーズ🍾サンセール編②

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みなさんこんにちは。

まもなく、桜前線のニュースを見かける時期となり、それと同時に花粉症の季節でもありますね🌸

北海道はいずれも、本州に比べると遅いですが、やはり桜は待ち遠しいのは寒冷地だからでしょうか…

今年は、例年に比べてマスクを長時間していることで、皮膚が荒れて花粉症皮膚炎になりやすく気をつけた方が良いとか。

しっかり洗顔と、保湿が大事みたいです‼︎

さて、前回に続きサンセールについて掘り下げます。

前回のまとめ

サンセールでは、完熟したブドウが使われるため、
レモンやライム、グレープフルーツといった柑橘系フルーツのみずみずしいフレッシュな果実のアロマが感じられるソーヴィニヨン・ブランが造られます。

一部、ピノ・ノワールやロゼも造られていますが、やはりサンセールといえば、ソーヴィニヨン・ブラン100%の銘醸地という印象ですねー‼︎

そして、同じ地域にあり対岸のアペラシオン【プイィ・フュメ】も同様にソーヴィニヨン・ブラン100%でワインが造られています。

フュメとは、フランス語で煙や燻製を意味しており、これはワインに火打ち石のようなスモーキーなニュアンスがあることに由来すると言われています。

サンセール・ブランとプイィ・フュメは同じ品種から造られるワインで産地も近いですから、実際、味わいはとても似ています。

『サンセールとプイィ・フュメの相違』

サンセール

ハーブのような清涼感のある香りとレモンやグレープフルーツなど柑橘系のフレッシュな果実味、引き締まった酸とミネラル感を特徴とするワインで、一般的に熟成させず若いうちに楽しまれます。

いわゆる、キリッとしたタイプなので、暑い季節になるとより爽快に感じます。

白身魚料理とは相性が良く、ヒラメや鯛などはカルパッチョやムニエルにしても良さそうです🐟また、サンセールのハーブとも合うので、サラダやハーブでマリネした鶏肉や豚肉のローストともオススメです。

また、ロワール渓谷一帯はシェーブルチーズの産地となっており、抜群の相性のようです🧀

プイィ・フュメ

特にシレックス土壌が、ワインにもたらす独特な香りやミネラル感がプイィ・フュメの個性であり、サンセールとの違いです。

まさに火薬が燃えた後の煙の香り…
それが、このプイィ・フュメの一番の特徴ですかねー

ワインのスモーキーなニュアンスと燻製の香りや風味が、スモークサーモンと相性良しです👍

甲殻類や、牡蠣や帆立のフライとも案外合います。

今では、世界中で造られているソーヴィニヨンなだけに、原点回帰ではないですが、今一度フランス🇫🇷の銘醸地ワインを飲んでみてはいかがでしょうでしょうか。

個人的には、ニュージーランド🇳🇿マールボロのソーヴィニヨンも人気ですが、サンセールの方が日本人には馴染みやすい気がします。

現在、当店ではサンセール・ブランをグラスワインでご提供しておりますので、是非お試し頂ければと思います😋