今さら聞けないシリーズ🍾シャンパン編②

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みなさんこんにちは。

早速ですが、前回に引き続きシャンパーニュについて掘り下げます。

当店でも最も多くの種類でご用意しているシャンパーニュですが、フランス🇫🇷の法律でどのように規定されているのでしょうか🥂

みなさんがご存知な規定としては、シャンパーニュ地方で造られるワインというのは原則ですね。

そして、使用できる葡萄品種がピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネの3品種のみ🍇

さらに、前回記載したいわゆるシャンパーニュ方式である瓶内2次発酵です。

その他にも、使用されるぶどうの面積当たりの収穫高の制限や醸造期間など、細かな規定があります。

単純にそのワインがシャンパーニュの品質として認められた場合、「Champagne」のラベルが取り付けられていますので、ラベルを見るだけで判別できますよ‼︎

ちなみに、白葡萄シャルドネ単一で造るシャンパーニュにはブラン・ド・ブランと表記され、逆に黒葡萄だけだとブラン・ド・ノワールと言います!

では、次に『シャンパーニュ』と『シャンパン』と呼び名の違があるのかについて…

結論から言いますと、『シャンパン』は日本人特有の呼び方で、「champagne」を日本語にしたと思われます。

そして、クリスマス時期になるとたまに『シャンペン』という表記も見かけますが、これの場合は英語風での発音、呼び方ですね。

さいごに『シャンパーニュ』は、フランス語風での呼び方です。

ただ、本来フランス語の場合は、シャンパーニュは名詞のため、その前に冠詞が付きます。冠詞には女性冠詞(la)と男性冠詞(le)があり、その冠詞によってはchampagne(シャンパーニュ)の意味が変わってきます。

女性冠詞が付いたla champagne(ラ シャンパーニュ)と言えば、シャンパンの産地である、地名のことを意味していて、男性冠詞が付いたle champagne(ル シャンパーニュ)と言えば、飲むシャンパンのことを意味しています。

いずれにしても、どれも同じ意味ですが、呼び方を変えると雰囲気も少し違って感じますよね🍾

あとお家でシャンパーニュの飲む場合の注意事項

すぐに飲まない時は、冷蔵庫に入れっぱなしだとコルクが乾燥して、酸化が進む場合があります。

そういうときは、涼しくて陽が当たらない場所で保管して、飲む数時間前に氷水で冷やすか、数時間前に冷蔵庫に入れるのがオススメです👍

シャンパンはそのきめ細かな泡立ちを活かすために、適温は4度~8度ですが、細かくいうと甘口か辛口かでその温度は少し違います。

甘口のものは4度に冷やすと、風味が引き立ち、甘味と酸味のバランスも良くなります。辛口のものは6度~8度が適温で、シャープですっきりとした味わいになりますよ❗️